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Instant WordPress エラーが発生した時に備えてバックアップを

WordPress

 

ローカル環境でWordPressを扱う InstantWordPressの導入

 

InstantWordPressは使い勝手の良いオリジナルテーマ開発環境です。しかし3ヶ月ほど通して使用した所、無視出来ない頻度でエラーが発生しました。それもWordPress管理画面が開けなくなるレベルの致命的なエラーが。

解決方法を検索すると色々ヒットするのですが、最終的に自分が落ち着いた解決法はバックアップを使ったリカバリーです。

 

フォルダ移動

InstantWordPressをフォルダごと別の場所にコピーしておいて、問題が発生したらコピーして控えていたフォルダを持ってきて丸々上書きします。InstantWordPressに限った話ではありませんが、「定期的にバックアップを取る」というのがこのソフトと上手に付き合っていくコツとなります。

注意点として、フォルダ上書きを行うと当然内部のデータベースも上書きされてしまうので、バックアップを取るより前にInstantWordPressを経由して書いた記事は消し飛びます。

 

起動画面

また、上書きを行う前にInstantWordPressのメニュー画面からThemes Folderにアクセスして、編集中のオリジナルテーマを一時別の場所に移さなければこちらも上書きされてしまいます。

 

 

データベースエラーに関して

InstantWordPressのエラーのほとんどはデータベースが起因しています。一番手っ取り早い解決方が先ほど紹介したバックアップで上書きする方法ですが、エラーの程度によっては簡単に直る事もあるので、これから紹介するやり方も試してみてください。

 

テーブルが使用中になっている

DB使用中

InstantWordPressのメニュー画面からMySQL Adminにアクセス(デフォルト設定ではユーザー名「root」、パスワードは未記入)。WordPressデータベースの構造を見るとテーブルが使用中の状態になっている事があります。

この状態のテーブルを見つけたら、テーブルのチェックボックスにチェックを入れて、選択項目から「チェックしたものを:」→「テーブルを修復する」を選択し実行します。理屈は分かりませんが、ほとんどのエラーはこれで解決しました。

 

InstantWordPressのWordPress管理画面がやたらと重い

例えば「概観」→「テーマ編集」から少しばかり更新を加えるだけでも、凄まじい時間を要するというような症状です。

こちらも検索すると解決法がいくつかヒットしますが、いずれの方法を試みても問題が解決する事はありませんでした。

そこでMySQL Adminにアクセスし、試しに存在するテーブル全てに「テーブルを最適化する」を実行した所、これまた理屈は分かりませんが解決した事があります。

この問題はInstantWordPressではなくPC自体の不具合という可能性も考えられるので何とも言えませんが、先の方法、実行しても悪くなる事はないと思うので、試す価値はあると思います。

 

その他

あとは単純にPCを再起動すると不具合が改善するケースもありました。普通にInstantWordPressを終了してもバックグラウンドで何らかのプログラムが動いているらしく、なんとなくですがそれが原因でInstantWordPressを何度も立ち上げなおすと不具合が発生するように思えます。

 

Instant WordPress エラーが発生した時に備えてバックアップを

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