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サイトの表示速度を改善、mod_pagespeedを導入

Web知識

 

前回の記事でサイトをPHP7にバージョンアップした事を書きましたが、目に見えてWordPress管理画面の操作が軽快になりました。

このブログの表示速度は以前から1秒を切っていたのであまり変化は感じられませんが、サイト表示速度もより速くなっているはずです。そして今回紹介するmod_pagespeedを導入すると、サイト表示速度がさらに高速化します(但し、それなりの性能のサーバを使っている事が条件です)。

 

Xseverメニュー画面

導入と言っても、Xserver利用者ならPHP7同様こちらもワンタッチで導入が完了します。

 

自力で導入する場合はGoogleよりmod_pagespeedのプログラムファイルをダウンロードし、サーバにアップロードします。mod_pagespeedはApacheとNginxで利用出来ます。

Install on your webserver

 

 

Xserverマニュアルページ

Xserverマニュアルページより画像を拝借

Googleが提供しているmod_pagespeedはサーバソフトの拡張プログラムです。Xserverのマニュアルページを見てもらえば分かりますが、ここまでやるかというレベルで最適化が行われます。

 

  • HTML、CSS、JavaScriptコードを最適化・圧縮した上で種類毎にファイルをまとめる。
  • 画像ファイルの軽量化、CSSスプラウトの自動設定。
  • 最適化したファイルをブラウザがキャッシュし易くなるよう設定。

 

CSSスプラウト説明

CSSスプラウトとは、複数の画像ファイルを一つの大きな画像ファイルにまとめ、そこからCSS指定でページに描画する手法です。読み込む画像ファイルの数だけサーバとブラウザの間で画像の受け渡しが行われるわけですが、CSSスプラウトを用いると画像の受け渡しが1回で済みます。

 

これをサーバプログラムでどうにかするっていうんだから凄いですよね。ただ、高機能なだけあってサーバにそれなりの負担が掛かります。サーバの性能によっては処理が追いつかなくなるんだとか。mod_pagespeedは機能毎にON・OFFの設定を細かく行えるので、必要がないと判断した機能はOFFにしておきます。

また、画像ファイルが軽くなる代償として画質が若干劣化します。自分の目で確認した感じだとそこまでの変化はないように見えましたが、画像を綺麗に見せたいサイトであれば画像関連のmod_pagespeed機能は切っておいた方がいいでしょう。

JavaScript関連の処理も完璧とは言えないようです。サイトに悪影響が出た時はmod_pagespeed自体をOFFにしましょう。

 

 

ここまで書いておいてなんですが、私は現在mod_pagespeedを無効にしています。未だブログのテンプレートを頻繁に弄っている状態なので、有効化するのはブログのデザインが凝り固まってからでもいいかなと思った次第です。

 

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サイトの表示速度を改善、mod_pagespeedを導入

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